事業案内

本会は、サッシ、ドア、シャッターその他の開口部用建材及びエクステリア(以下"開口部用建材等"という)に 関する性能、仕様の普及啓発、開口部用建材等の技術、品質及び規格に関する調査研究等を行うことにより、開口部用建材等の製造業及びそれらの関連業の健全な発展を図り、もって国民の住環境の向上に貢献することを目的とする。

名称

一般社団法人 日本サッシ協会
英文名称 JAPAN SASH MANUFACTURERS ASSOCIATION
略称 JSMA

会員と組織

正会員、準会員、賛助会員、流通幹事会員からなり、本部事務局他全国9支部を窓口に業界を代表する組織として活動しています。

主な本部委員会
ビルサッシ委員会、住宅サッシ委員会、技術委員会、中小企業委員会 等

事業内容

  1. 開口部用建材等に関する性能、仕様の普及啓発
  2. 開口部用建材等に関する統計の作成及び資料の収集並びに情報の提供
  3. 開口部用建材等に関する国際標準化への対応
  4. 開口部用建材等の技術、品質及び規格に関する調査研究
  5. 開口部用建材等の製造業及びそれらの関連業に従事する者を対象とする人材育成
  6. 開口部用建材等に係る情報収集及び提言
  7. 前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業

重点活動

  1. 省エネ、防災、防犯、防火等、各種性能・仕様の普及啓発
  2. 人材育成(積算資格認定制度・基幹技能者制度の運営)
  3. 国際標準化への対応(ISO/TC162国際会議の運営や維持管理)
  4. 中小企業の活性化(支部活動の推進や研修会の開催)
  5. 流通会員の経営基盤強化(セミナーの開催や各種情報の提供)
  6. 業界における構造改善の推進(契約締結の適正化・標準化)
  7. 業界動向に関する調査と分析(使用状況調査の実施)
  8. 環境に配慮した活動(リサイクル推進や有害物質排出の削減)

沿革

昭和22年 任意団体日本サッシュ協会発足
昭和29年 通産大臣の認可を得て社団法人日本サッシュ協会設立
昭和34年 社団法人日本サッシ協会に改称
昭和36年 建設業法第27条33により、建設大臣あて「建設業者団体届」提出
昭和41年 日本工業規格 JIS原案スチールサッシ、およびアルミサッシについて 説明会開催
昭和46年 「鋼製およびアルミニウム合金製ドア」JIS原案を通産省工業技術院へ提出
昭和52年 「建設工事標準下請契約約款」説明会開催
昭和54年 「サッシ施工技能検定試験」試行実施(労働省職業能力開発法)
同年 通産省工業技術院の要請によりISO/TC162国内委員会の設立
昭和55年 「アルミニウム建材のメンテナンス」発刊
昭和60年 建設省の要請により「アルミニウム・サッシドア通則認定化委員会」を日本カーテンウォール工業会と協同発足(平成元年「アルミ防火戸認定推進協議会」発足
昭和61年 「施工管理者安全推進大会」(第1回)開催
平成元年 AAMA(米国建材製造家協会)と協力合意書に署名
平成3年 FAECF(欧州サッシ協会連合会)と友好関係締結、覚書に調印
平成4年 米国サッシ・カーテンウォール施工現場へ調査団(35名)派遣
同年 "わかりやすいサッシ・ドア性能"「BASIS」発刊(技術委員会)、協会発行出版物の中でベストセラー
平成5年 「21世紀を目指す―新・サッシ産業ビジョン」"快適な住空間と都市環境づくり"を発表
同年 建設省の指導により「サッシ・カーテンウォール施工管理士」第1回試験実施
平成6年 協会設立40周年を記念として「サッシ産業のあゆみ」編纂
同年 (財)規格協会の協力をえて「JISサッシ・ドア規格集」発刊
平成7年 通産省生活産業局長の通達に基づき、「ビル用サッシ・ドアの取引慣行改善」に取り組み開始
平成8年 住宅・建築 省エネルギー機構主催講習会「住宅断熱施工技術者講習会」への協力参加
同年 ISO/TC 162 東京国際会議開催
平成9年 製造物責任法(PL法)説明会開催(東京・大阪)
同年 ISO/TC 162 ベルリン国際会議へ出席(日本からの提案 4件)
平成10年 ビル建材の「適正な契約締結の在り方」(営業基本マニュアル)発刊、同時に全国で研修会実施
同年 ISO/TC 162 ロンドン国際会議へ出席
平成11年 表示に関するPL法対応ガイドライン(新訂版)を発行
同年 鋼製建具及び軽量鋼製建具の標準化を図り、標準型建具としてまとめた
同上全国説明会開催( ~12年)
平成12年

ISO/TC 162 東京国際会議開催
サッシ・ドアの商品保証に関する統一見解を発行
基幹技能者認定制度発足
積算資格認定制度発足

平成13年 協会ホームページ開設  (https://www.jsma.or.jp)
住宅用サッシ「新寸法体系」導入に向けて普及啓蒙活動開始
サッシ業界環境自主行動計画作成
サッシ・ドアの瑕疵担保責任と商品保証に関する用語解説とQ&A
ISO/TC 162 シドニー国際会議開催・出席
ビル建材研修テキスト「私達を取り巻く環境変化と契約適正化への取組み」発刊
平成14年 鋼製シャッター・鋼製開き戸/複合防火設備(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0002 (14・5・28)
網入り板ガラス入り鋼製開き戸/複合防火設備(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0014 (14・11・5)
"わかりやすいサッシ・ドアの性能"BASIS2003発行
協会本部事務所移転(青山から西新橋へ)
鋼製開き戸・木質系開き戸・鋼製シャッター・鋼製折りたたみ戸/複合防火設備
(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0040 (15・3・26)
平成15年 官民合同会議による防犯性の高い建物部品の開発及び普及
塩ビサッシのリサイクルについてドイツ国の調査に派遣
平成16年 ISO/TC162の国際幹事業務を開始
平成17年 住宅用窓シャッター技術基準 作成
アスベストに対する協会の取り組み 公表
平成18年 定款変更
住宅性能表示/サッシドア性能情報DB
平成19年 協会提案「動的圧力下における水密性試験」と「斜め変形時のドアセットの開閉性の試験方法」がISOとして発行
平成20年 サッシ納材と一括請負の禁止について
ISO/TC162北京国際会議主催
平成21年 「住宅エコポイント」制度への提言、参加企業登録
(住宅建材流通)「新事業所登録制度」発足
住宅サッシ・防火戸取扱い事業所様向け会報「窓快」創刊
「窓のあり方研究会」報告書作成
平成22年 「窓の断熱性能表示制度」改定に伴い「運用マニュアル」を作成配布
平成23年 中高層集合住宅における「スライド系網戸の強風対策ガイドライン」発行
ビル用アルミニウム製建具工事「製作取付図」ガイドライン発行
平成24年 一般社団法人への移行
社会保険加入促進活動への取り組み開始
平成25年 既築住宅における高性能建材導入促進事業の推進
平成26年 サッシ協会設立60周年表彰式開催、記念誌発行
ビル用サッシ安全部品交換ガイドライン(会員向け)発行
網戸の強風対策に関する指針の策定と普及促進
サッシのトップランナー制度の施行
建具の開閉繰り返し試験方法統合JIS A1530の制定
平成27年 省エネ住宅ポイント制度への対応
建築基準整備促進事業としての防火設備(窓)に関する告示化の研究に着手
平成28年 協会本部事務所移転(西新橋から愛宕へ)
省エネ基準適合義務化への対応
住宅ストック循環支援事業への対応
平成29年 ISO/TC162ベルリン国際会議主催
2018年 「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2018)特別賞」受賞
2019年 「LCA 日本フォーラム奨励賞」受賞
2020年 2020年中長期ビジョン『マドから未来を創る』策定
2022年 「令和4年度職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」受賞

表彰

平成30年度製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2018)で特別賞受賞
平成30年度「第15回LCA(ライフサイクルアセスメント)日本フォーラム」で奨励賞受賞
令和4年度職業能力関係厚生労働大臣表彰を受賞