JSMA 協会TOP
 
特定防火設備
  ガラス入り特定防火設備の運用指針/安全設計指針
■ ガラス入り特定防火設備
 

 

ガラス入り特定防火設備改訂版発刊にあたり

平成9年、行政担当並びに業界関係者の要望に応えて、「ガラス入り甲種防火戸運用指針/安全設計指針」が発刊されてより4年、多くの建具メーカーや行政の方々にガラス入り防火戸についての建築確認や現場での仕様確認等に活用されてまいりました。
その間、製品仕様や施工躯体の変化、多種多様な建築ニーズの増加などにより、その適用ないし運用の面において、本書の内容を充実して欲しいという声が関係者の間で高まってきておりました。
また、平成12年6月の改正建築基準法施行により、建築基準の性能規定化などの基準体系の見直しがあり、防火関係についても見直されました。
このような背景から、いままでの運用面において発生した問題点やユーザーからの問い合わせ等内容を整理し、改訂作業を進めてきた結果、本書「ガラス入り特定防火設備運用指針/安全設計指針」として改訂版を発刊することになりました。
本書を改訂するにあたっては、運用指針の修正や追加並びに挿し絵による平易な表現、安全設計指針の内容充実等、皆様からのご意見を十分に反映した内容となっております。
皆様の良きテキストとしてご活用いただき、防火戸の性能確保にお役立てていただければ幸甚です。

平成13年4月
社団法人 日本サッシ協会
ビルサッシ委員会
ガラス入り甲種防火戸分科会

本小冊子の主要なページを一部抜粋し、以下に掲載します。なお、詳しくは本誌をご覧ください。

申込は、FAXで事務局へ
出版物購入申込書
FAX: 03-3409-1307

■ 目次
 

 

■運用指針

第1章 一般事項

1 運用指針の適用範囲と目的
2 構成
3 ガラス入り特定防火設備の設置場所

第2章 仕様

2−1 設計範囲
2−2 枠関係

2-2.1 枠見込
2-2.2 枠見付
2-2.3 枠形状
2-2.4 避難誘導灯
2-2.5 方立・無目・中ざん
2-2.6 飾り格子

2−3 扉関係

2-3.1 ガラス入り扉の分類
2-3.2 框幅
2-3.3 扉厚
2-3.4 框扉の中ざん
2-3.5 飾り格子
2-3.6 消防ホース取り入れ口
2-3.7 窓

2−4 ガラス関係

2-4.1 ガラスの種類
2-4.2 ガラス厚
2-4.3 ガラスシール材等
2-4.4 ガラス工事
2-4.5 飛散防止措置

2−5 材質関係

2-5.1 構成材
2-5.2 押縁材

第3章 施工

3−1 責任施工
3−2 連続使用時の連結部

3-2.1 防火シャッターとの連続
3-2.2 個別認定特定防火設備の連続
3-2.3 構造規定特定防火設備との連続

3−3 取付躯体

3-3.1 躯体の種類
3-3.2 付帯条件

3−4.ガラス取り替え工事

3-4.1 表示

第4章 金具部品

4−1 錠前

4-1.1 ラッチ機構または,それに準ずる機構
4-1.2 電気錠

4−2 吊り金具

4-2.1 丁番
4-2.2 持ち出し吊りヒンジ

4−3 自閉装置

4-3.1 ドアクローザ
4-3.2 閉鎖順位調整器

4−4 フランス落し

4-4.1 自動解除式フランス落し
4-4.2 フランス落し

4−5 その他

4-5.1 金具部品の認定上の扱い

■運用指針解説

運用指針の各内容に対応

■安全設計指針

2−2.1 枠見込み
2−2.3 枠形状
2−2.4 避難誘導灯
2−2.5 方立・無目・中ざん
2−3.2 框幅
2−3.4 框扉の中ざん
3−1.1 責任施工(認定シール)
3−2(1) 連続時の開口部補強
3−2(2) 連続時のたて枠一体化
3−2.1 防火シャッターとの連続 コーナー納まり
3−2.1 防火シャッターとの連続 直線納まり
3−2.2 個別認定特定防火設備の連続 スクリーン・パーティション
3−2.2 個別認定特定防火設備の連続 スクリーン・パーティション コーナー納まり
3−2.2(1) 個別認定特定防火設備の連続 スクリーン・パーティション 角度付き納まり
3−2.2(2) 個別認定特定防火設備の連続 アトリウムや半戸外のカーテンウォール
3−2.3 構造規定特定防火設備との連続直線納まり
3−2.3 構造規定特定防火設備との連続 コーナー納まり
3−2.3 構造規定特定防火設備との連続 鉛直納まり
3−4.1 ガラスの取り替え工事(表示)